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※ ライセンス確認関連の処理でCodeerのライセンスサーバーと通信します。その際にライセンス情報とマシン固有の識別子をサーバーに通知します。
Codeer.LowCode.BlazorはあなたのWebアプリをノー/ローコードアプリにするためのBlazorのライブラリです。
大部分の機能をノー/ローコードで素早く作成、こだわりの機能はフルスクラッチと同様にプロコードで作りこむことができます。 その結果、短納期/低コストで満足のいくアプリを作成することが可能です。リリース後はもちろん利用者様自身がカスタマイズすることができます。
必要なパッケージや初期コードが書かれたテンプレートを用意しています。それをビルドするだけでWebアプリ、デザイナが起動する状態になっています。 初期状態でもデザイナを使ってローコードで機能を作成していくことができます。
CanvasLayout、GridLayout、FlowLayoutの組み合わせで自由に画面を作成できます。 通常の画面だけでなくダイアログも作成可能です。 各UI部品の連動もノーコードや僅かなスクリプトで作成可能です。 サイドバー、ヘッダ、フッターなど一般に必要なものは取り揃えております。 こだわりのあるお客様はプロコードで各種カスタマイズしたものに交換できます。
一般的なCRUDはもちろんJOINや1Nの関係の表現も可能です。TableだけでなくViewにも関連付けることができるのでBI機能も簡単に実現。変更履歴も簡単に残せるようにしています。 その他検索/論理削除/楽観ロック/作成更新情報など一般的にDBの操作で必要になるものは取り揃えていて多くの既存システムのDBと連携できます。
C#とほぼ同じ構文で記述できます。 僅かな実装で機能を実現できるようにAPI設計をしています。 もちろんコード補完も効くので簡単に実装できます。 カスタマイズができてプロコードで実装した機能を呼び出すこともできます。 基本的にはクライアントサイドで実行されますが、サーバーサイドでの実行もサポートしています。
一般的なデータ入出力はもちろん、テンプレートをExcelで作成してそれを書き換えることで帳票にも対応できます。pdfへの変換も可能です。
認証は一般的なCookie認証やAzureActiveDirectoryを使った認証をデフォルトで提供いたします。 その他の認証もカスタマイズで対応可能です。 認可に関してはアプリ、画面、データそれぞれでアクセス制御が可能です
場合によっては特殊な画面/機能が必要になることもあります。 Codeer.LowCodeはBlazorのライブラリなので、そのような場合は.NETのコードを追加して作りこみが可能です。 さらに部品単位で作っておけばそれを様々な箇所で利用することができます。
システムの開発もお任せください。このライブラリを最も使いこなせるのは弊社です。Codeer.LowCodeと高い技術力で迅速にシステムを開発いたします。